交通事故直後は痛みがなかったのに...

交通事故後は外傷はなくても病院で診てもらいましょう!!

交通事故後の怪我は一刻も早い診断が必要です。

痛みが無いからと安心しないで下さい。交通事故の痛みは後からや出てくることも少なくないのです!

周囲に気づかれず、ストレスになりやすい。

例えば車が後ろから追突され、身体が上下左右に揺れて腰も2,3日痛かったけど治ったし、骨折や捻挫もしていないからと、病院へ行かなかったとします。

もし、追突の衝撃でむちうちになっていたらどうされますか?
むち打ちは外側からでは見えません。
骨は日常生活の癖でゆがみますが、交通事故の思いがけない衝撃でゆがみ、むちうち症を起していることもあるのです。

むち打ち症になっても、外側からは見えないので、自分がむち打ち症にある、めまい、ふらつき、だるさ、しびれを訴えても、周囲からは気付かれずにストレスになりやすいのです。
骨折の場合であれば、ギブスをしているので周囲からいたわりの言葉や理解を得ることが出来ます。
しかし、見えない鞭打ち症は痛みだけではなく、耳鳴りや吐き気、集中力の低下なども起こることがあるのに、「また事故のせいにして・・」など、心無い言葉を浴びせられることがあるのをお聴きしたこともあります。
むち打ち症は、人によって交通事故直後に発症しますが、中には数日後、数ヵ月後に経ってからも発症することがあるのです。

何ヶ月も経つと事故との関係が証明出来ないので、交通事故による痛みとして自賠責保険が適用されず、不定愁訴扱いになることも。
(不定愁訴・・・頭が重い、イライラする、疲労感があるという自覚症状はあるが、検査で原因となる病状が見つからないこと)

そのような説明しにくい症状も、高根沢町かんばやし整骨院にご相談ください。

交通事故後は怪我がなくても病院へいってください

交通事故治療の早期治療は身体が早く治り、通院期間自体も短くて済むというメリットがありますが、それ以上に医療機関で見てもらい、病院の所見、診断書を貰うことが、交通事故治療では重要です。
病院の診断書を元に整骨院でムチウチ症の施術を行います。
それはむち打ち症の病名である、頚椎捻挫型、バレ・リュー症候群、神経根症状型、脊髄症状型、と書かれて居なくても、患者様から事故の経緯をお聴きし、骨格全体を整えます。

むちうちの診断はレントゲンには写らないために医者でも診断しにくいのです。

病院へ行って交通事故による診断を受けること、そして高根沢症かんばやし整骨院へお越しください。
当院でむちうちによる後遺症が起きない身体に整えます。

漫画で見る「交通事故直後は痛みがなかったのに・・・」

交通事故直後は痛みがなかったのに・・・

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